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Youtubeアカウント運用

SNS Marketing| 自主制作

https://youtu.be/L2dxBYjSUdo?si=T8gY-86o7x6VAkhq

概要

overview

Webマーケティング・SNSマーケティング運用、個人のコンテンツマーケティングの 勉強として始める。主にボイスパーカッションのやり方を初心者目線で分かりやすく解説 していくコンテンツ。バックエンドとしてオンラインレッスンも設ける。 2024年現在登録者6000人




担当:企画構成、競合分析、運用改善、データ分析、サムネイル編集、動画編集、文章作成、情報設計、オンラインレッスン講師(0から全て自分のみ)
制作期間:2021年 4月19日運用開始~
使用ツール:Premiere Pro、Photoshop、ラッコキーワード、キーワードプランナー

企画

plan

~段階的な運用戦略を想定~

youtube運用構想段階図

【①初期:認知拡大とブランディング】
Youtubeにおいて、同ジャンルのアカウントの数やコンセプト、 差別化ポイントや投稿頻度、それらリサーチした内容の共通点と 新たに創出出来得る付加価値を見定める。この時私は狙ってバズを生み出すことに成功。
ポイントは
「自分の強み×需要のあるもの×ニッチなジャンル」


→当時は趣味でやっていたビートボックスが流行り始めていた時期であったが、YouTubeにて分かりやすい講座動画は少なかった。 人に教えるのが上手いという自分の長所と掛け合わせてコンテンツ作りを開始する。


【②中期:質の向上と習慣化】
土台が出来上がっている段階なので、質の改善に努める。 具体的には、視聴者からのコメントを促しそのリクエスト動画を出したり、流行りのテーマに関する内容の動画を出したりだ。 また、この時期からはバックエンドの存在をほのめかし、くどいと思われない程度に告知等も始めていく。 コンスタントな動画投稿をして、視聴者にとって動画を見るということが当たり前という習慣化させることも忘れずに行う。


【③後期:コンテンツ幅を拡大し視聴者のファン化】
有益な情報の更新は継続しつつ、並行して自分の人間性の部分も発信していかなければならない。 なぜなら最終的な目標は「自分に対するファン」を獲得することだからである。 コンテンツの性質上、有益な情報には限りがある。そうなった場合にも安定した再生数を出し続けていくためには「その人だから見る」という 動機付けを生んでおくことである。したがって、そのようなコンテンツも発信し始めると良い。


データ

data

~各種データによる実績~

ZINEN様デスクトップサイトイメージ

YouTube studioにて分析改善

ZINEN様デスクトップサイトイメージ

インプレッション1700%増

ZINEN様スマホサイトイメージ

概要欄にて公式LINEからバックエンド誘導